2006年05月25日

『ミオちゃんのおるすばん』

 静岡県警は、子どもの安全をテーマにした読本と紙芝居『ミオちゃんのおるすばん』をホームページに掲載しました。子どもが家で留守番しているときの注意点などを盛り込んでいます。

 ストーリーは、母親が主人公のミオちゃんに「誰かが訪ねてきたら玄関ドアののぞき窓から相手を確認し、知らない人ならば家の中に入れてはいけない」と言い残して外出。留守番中のミオちゃんは訪ねてきた男にそそのかされて扉を開け、誘拐されそうになりますが、抵抗して隣家の高齢者夫婦に助けを求める内容になっています。

 県警ホームページの「子ども安全情報」の「ミオちゃんの子ども安全テキスト」コーナーからプリントアウトして、読本や紙芝居として活用できます。読本には主人公の行動の問題点を書き込めるスペースを設け、紙芝居には防犯指導上のポイントを掲載しています。
 
 問い合わせは、県警生活安全企画課犯罪情報分析係(電話054-271-0110)へ。

 平成18年5月23日 静岡新聞より

 (しえんた編集記者)  

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2006年05月18日

いなさっ子広場スタート

浜松市の引佐町子育て支援ネットワークは8日、子育て中の親や妊婦らが気軽に集える場を提供する「いなさっ子広場」を同町の井伊谷放課後児童クラブで始めました。開講は毎週月―木曜日の午前中。親同士の仲間づくりを支援し、育児不安を解消します。

 同町では毎週金曜日、行政による子育て広場が開かれています。参加者から「毎日開催してほしい」との要望が挙がっていたことから、町内の子育て支援グループ6団体が手を携え、民間主導の子育て広場を開設しました。

 初日から30組の親子連れが集まるなど順調なスタートを切りました。子どもたちは用意されたおもちゃを使って元気いっぱいに遊び、母親らも育児に関する情報交換を通じて交流の輪を広げました。
 
 2歳の長女と訪れた主婦は「娘もすぐに溶け込んで安心して見ていられる。お友達もできそうな雰囲気で、また来てみたい」と笑顔。夏目ゆみ子代表は「思春期の子どもたちが育児を体験する場、お年寄りなどから子育てや昔の遊びなどを伝承する場にしていきたい」と地域との連携に期待を寄せています。

 対象は就学、就園前の子どもとその親。来年度の政令指定都市移行を見据え、町外からの参加者も広く受け付けています。2人のスタッフが指導に当たり、読み聞かせや手遊びなどを行っています。
 
 午前9時半から正午までで参加無料。問い合わせは午前中に同クラブ[電053(542)4520]へ。
静岡新聞ホームページより

(しえんた編集記者)  

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